2007年7月26日木曜日

札幌2―0仙台(25日) 堅守の札幌、仙台零封

 第30節は6試合を行い、首位札幌はユアテックスタジアム仙台で3位仙台と対戦し、中山、ダビの両FWがゴールを決め、2-0で勝利を収めた。札幌は17勝7分け3敗で勝ち点を58に伸ばした。2位京都は湘南に2-1で逆転勝ちして4連勝、勝ち点57で追っている。4位の東京VはフッキのゴールなどでC大阪に4-0で大勝。福岡はアレックスのハットトリックなどで草津に5-1で圧勝し5位に浮上した。山形は徳島を1-0で下し、愛媛と水戸は引き分けた。札幌は次節、28日午後4時から札幌厚別公園競技場で鳥栖と対戦する。  札幌は2トップが挙げた2点のリードを粘り強い守備で守りきり、上位対決を制した。  前半19分、藤田の右クロスを中央の中山がダイレクトでシュートして先制。さらに後半1分、再び藤田のクロスをゴール前に詰めたダビが押し込んだ。守っては4バックを中心に仙台の猛攻を必死にしのぎ、GK高木も好セーブを連発した。  仙台は、札幌を16本上回る22本のシュートを放ったが、最後までゴールを割ることができなかった。

(北海道新聞より引用)

2007年7月19日木曜日

徳島戦延期 選手ら疲労困憊 2日間で移動時間17時間

 札幌にとっては散々な徳島遠征だった。行きも帰りも移動はトラブル続きで、試合がなかったにもかかわらず選手は疲労困憊(こんぱい)した。台風の影響による試合中止。「天候には勝てない」という三浦監督も「しかし行き帰りともドタバタだね」と、札幌の宿命ともいえる移動の過酷さが身に染みたようだ。  試合前日の13日は、新千歳空港から徳島への直行便が約2時間半遅れ。午後9時すぎにようやく宿舎に到着した。14日正午前に中止が決まると、チームは慌ただしく徳島空港へ。しかし、タッチの差で同空港発着の全便欠航が決まった。  急きょ、大阪に向かうためバスをチャーター。徳島県内に大雨・暴風警報が発令される中、四国と本州を結ぶ明石大橋へ向かった。既に関西方面行きの高速バスは全便運休を決めていたほどの荒天だったが、何とか大阪・伊丹空港に到着。ここでも新千歳直行便が満席のため、羽田経由で帰道した。札幌着は午後10時すぎ。2日間の移動時間は17時間を超えた。次の試合が水曜日になかったことだけが幸いだった。  徳島戦の代替試合の日程は未定だが、本来は休養できるはずの平日に組み込まれることが確実だ。三浦監督は「どこかの(空いている)水曜日に試合が入るだろう。そうすると4、5連戦となることも。まぁ、トライするしかない」と、今回の試合延期のツケを覚悟していた。

(北海道新聞より引用)

2007年7月9日月曜日

昭和の流行歌ずらり 小樽ゆかりの歌も 市立小樽文学館で企画展

企画展「昭和歌謡全集小樽編-流行歌にみる戦中・戦後」が七日から、市立小樽文学館で始まった。
 小樽の「ご当地ソング」のほか、小樽生まれで、日本人初の米国映画界のアカデミー助演女優賞を受賞したナンシー梅木や、銭函小に通ったこまどり姉妹など地元にゆかりのある歌手のエピソードを添えたレコード約四百点を展示している。
 また「銀座カンカン娘」や「長崎物語」などの楽譜約百二十点も集めた。
 歌謡曲の歴史に詳しく、同企画展に協力した札幌のコミュニティーFM放送局パーソナリティーの青砥純さん(56)=札幌在住=は「思い出のメロディーとともに、記憶に残る風景を思い浮かべてほしい」と話している。入館料は大人三百円。九月二日まで。
(北海道新聞より引用)

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