企画展「昭和歌謡全集小樽編-流行歌にみる戦中・戦後」が七日から、市立小樽文学館で始まった。
小樽の「ご当地ソング」のほか、小樽生まれで、日本人初の米国映画界のアカデミー助演女優賞を受賞したナンシー梅木や、銭函小に通ったこまどり姉妹など地元にゆかりのある歌手のエピソードを添えたレコード約四百点を展示している。
また「銀座カンカン娘」や「長崎物語」などの楽譜約百二十点も集めた。
歌謡曲の歴史に詳しく、同企画展に協力した札幌のコミュニティーFM放送局パーソナリティーの青砥純さん(56)=札幌在住=は「思い出のメロディーとともに、記憶に残る風景を思い浮かべてほしい」と話している。入館料は大人三百円。九月二日まで。
(北海道新聞より引用)
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