2007年8月26日日曜日

石水氏 札幌商工会議所を辞任

 人気菓子「白い恋人」の賞味期限改ざんなどの責任を取り、石屋製菓社長を退任した石水勲氏(63)は二十四日までに、札幌商工会議所の副会頭を辞任した。石水氏から提出された辞任届を、高向巌会頭が受理した。
 石水氏は、一九九四年から札幌商工会議所を務め、二○○四年十一月に副会頭に就任。一連の不祥事が十四日に発覚して以降、高向会頭に副会頭職の進退の判断を委ねる意向を表明していた。

(北海道新聞より引用)

2007年8月16日木曜日

架空の民事訴訟装い 金請求の団体名公表 札幌消費者センター

 札幌市消費者センターは十五日、架空の民事訴訟を装って金をだまし取ろうとした東京の一団体名を公表した。団体は「財団法人東京財務管理局」(東京都中央区大手町二の一五)。同センターが確認したところ実在しなかった。手口は「民事訴訟裁判通達書」と書いたはがきを送り付け、「あなたに対する民事訴訟裁判の訴状が提出された」「詳細等は当職員まで連絡を」と要求する。

(北海道新聞より引用)

2007年8月2日木曜日

マヨみそ味で挑戦 小樽「じょっぱり亭」VS旭川名店のしょうゆ味

 小樽の製めん製造販売「新日本海物産」(高田裕章社長)が運営する「じょっぱり亭」(朝里川温泉一)は九月二十日から十一日間、そごう横浜店で開催される北海道物産展の特別企画で、旭川のラーメン店「さいじょう」と味比べ対決する。「旭川のしょうゆ」に対抗し、同社はマヨネーズベースのみそラーメンを新開発し、「中華街のある横浜だけに客も舌が肥え、相手も名店だけに、挑戦者として勝負したい」(高田社長)と意気込む。
 同社は昨年九月、そごう横浜店の同物産展に初出店し、二十回連続出店の札幌ラーメンの人気店「満龍」と対決し、満龍の三千八百杯に対し、三千三百杯と互角の勝負を展開した。
 これが好評だったため、そごう横浜店は今年も「じょっぱり亭」に参加を要請し、今回は旭川の人気店「さいじょう」との対決を用意した。同展担当者は「中華街のある横浜で、ラーメン人気は高い。集客の売りとして企画した」と話す。
 対決に備えて、「じょっぱり亭」は、横浜の客層は若者が中心と判断。世代的に、どんな食べ物にもマヨネーズをかける「マヨラー」(通称)が多い世代と見立て、マヨネーズをベースに加えたみその新商品を作り上げた。
 「企業秘密で詳しくは言えないが、中華・和食の辛み系の二調味料」(同店)も加えたスープは、まろやかな風味の仕上がり。具材も若者向けにウインナー、揚げポテトを使用し、パプリカとインゲンで彩りも添える。
 一方、「さいじょう」は烏骨鶏(うこっけい)を煮込んでスープのベースとしたラーメンで勝負に挑む。
 「じょっぱり亭」は一日から十九日まで、完成した「対決用」のみそラーメンを限定で一日二十杯(八百八十円)提供する。高田社長は「新しい味で、具材も差別化したラーメンに、お客の率直な意見を聞きたい」と最終調整に反映させる考えだ。問い合わせは新日本海物産(電)0134・52・1200へ。
(北海道新聞より引用)