今季サッカーのJリーグ1部(J1)に昇格するコンサドーレ札幌のファン感謝イベント「キックオフ2008」が二十日、札幌市豊平区の札幌ドームで開かれた。約五千四百人のファンが集まり、フットサルのミニゲームや記念撮影、サイン会などで選手たちと交流を深めた。
オープニングではコンサドールズのダンスに続いて、選手、監督、コーチたちがグラウンドの特設ステージに勢ぞろいした。続いて吉弘充志選手(22)やブラジル人のノナト選手(28)、横野純貴選手(18)=北広島市出身=ら今季新加入の八選手によるトークショーが行われた。吉弘選手は「サポーターに背番号2が吉弘だと覚えてもらえるよう早く結果を出したい」、ノナト選手は「開幕の鹿島戦に勝利して、幸先の良いスタートを切りたい」と抱負を熱く語った。
会場では、中学生以下の子どもたちと選手とのPK戦や、小学高学年以上の子どもや女性たちに選手が交じったフットサルゲームのコーナーが設けられた。PKに挑戦した平岡中央小四年生の藤田比呂(ひろ)君(10)は「プロ選手相手で緊張したけれど、うまくゴールを決められた」と話し、佐藤優也選手のサイン色紙を記念にもらって喜んでいた。
最後に三浦俊也監督が「開幕に向けて最大限の努力をします。今シーズンもみなさんといっしょに喜びを分かち合いたい」とあいさつし、イベントを締めくくった。
(北海道新聞より引用)
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