2008年1月6日日曜日

札幌・浜島さん メタボ予防に歩くスキーを 入門書改訂版を出版

初心者に歩くスキーの楽しさを知ってもらい、健康増進に役立ててもらおうと、内科医で北海道歩くスキー協会会長の浜島泉さん(68)=札幌市南区=が「はじめての人でも歩くスキーを楽しめる本」を出版した。一九九八年に自費出版した「歩くスキーが好きになる本」の改訂版。雪にぬれても大丈夫な紙を使っており、持ち運びにも便利な携帯用だ。
 浜島さんは三十五年ほど前に歩くスキーを始め、大会の救護班としても活躍。九八年に「歩くスキーの技術書は多いが、今まで経験したことがない人が読める本が少ない」と入門書の執筆を決意。発行した千部は約一年半で売り切れ、好評を博した。
 浜島さんは今回、中高年の健康づくりのための歩くスキーに注目。「歩くスキーと健康づくり」という項目を加え、「腕の力を使ってストックを力強く突けば全身運動になる」と健康スポーツとしての歩くスキーの特長を強調した。
 千部発行し、一冊八百四十円。札幌市内の紀伊国屋書店や旭屋書店などで販売している。問い合わせは同協会事務局(電)219・1206へ。

(北海道新聞より引用)

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