ノルディックスキー距離のW杯で、日本勢過去最高の三位入賞を果たし、先ごろ帰国した夏見円選手(29)が二十一日、所属するJR北海道の中島尚俊社長らに今季の成績を報告した。二年後のバンクーバー五輪へ期待が膨らむ活躍に夏見選手は「充実したシーズンでした」と笑顔を見せていた。
三位となったのは二月にスウェーデンであったW杯の女子スプリント・クラシカル。表彰台に立つのは日本の距離選手初の快挙だった。
成績報告は札幌の本社で行われ、中島社長が花束を渡して「一年間頑張ったかいがありましたね」とねぎらった。
夏見選手は「昨年札幌で開かれた世界選手権で五位になったことが自信になりました」と答えた。
引き続き行われた記者会見で夏見選手は「目標だった表彰台に上がったことで一層意欲がわいてきた」と述べ、「来年の世界選手権で思うような滑りができれば、その先に五輪が見えてくると思う」と自信に満ちた表情で語った。
(北海道新聞より引用)
0 件のコメント:
コメントを投稿